小辻節三

助かったユダヤ難民たちから命の恩人として必ず出てくる日本人の名前が二人いる。一人はリトアニアの杉原千畝であり、もう一人は鎌倉の小辻節三こつじせつぞう博士である。 ユダヤ人の間でユダヤ学の専門家として知られた小辻博士は、神戸のユダヤ教会から協力の要請を受け、政府との交渉を引き受けた。

そして、日本に到着した難民が出国先を見つけられるまで日本にしばらく滞在できるように、ユダヤ難民側に立って奔走して廻ったのである。ただそのために、戦争末期には命の危険にさらされたこともあった。 もし日本に小辻博士がいなければ、杉原千畝が発給した命のビザをもって日本に来たユダヤ難民たちの境遇も異なっていたにちがいない。

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小辻節三の詳しいことはこの本にあります。「命のビザをつないだ男」
この本は著者山田純大さんで、歌手の杉良太郎さんの全妻の子供です。山田さんはアメリカに留学した滞在先で、小辻節三さんの自伝という本に出合われたそうで、そこからこの「命のビザを繋いだ男」を出版されたそうです。

コメント

  1. 樫山一三 より:

    こう言う方々が居たことは、日本人として誇りに思います。
    人類皆兄弟です。

  2. エベンキの末裔は日本から去れ! より:

    そういう甘さが世界を地獄へと叩き落とす。ユダヤ人はアウシュビッツを最大限に利用して世界中で私利私欲に奔走し、殊にウォール街ではやりたい放題。自分たちに都合のいい時だけ共生をいう。普段は極端な利己主義だ。差別を叫べば周囲は黙り込む。犯罪率の高い朝魚羊人と五十歩百歩だ。

  3. 若林 剛 より:

    杉原千畝さん、根井三郎さんの事は知っていましたが ”小辻節三”さんの事は知りませんでした根井三郎さんの事を ネットで調べていて ”小辻節三”さんの事を知りました
    あの大変な時代に 自分の命をも危うくなる中 このような行動をなされた方がいる事を知り 感動とともに 日本人として誇りに思います”杉原千畝記念館には4~5年前に訪れましたが”小辻節三さん””根井三郎さん”についての資料館があれば良いなと思います。

  4. 山口通則 より:

    今、鎌倉市で小辻節三の顕彰碑を建てる運動を起こしております。是非とも多くの方のご協力とお支援をいただきたく存じます。

    連絡先 鎌倉市長谷3-2-11 山口通則 090-3340-2292

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