ニュース記事

アンネの日記 から明かされた「下ネタ」でアンネが伝えたかったこと

ナチス・ドイツから逃れようと隠れ家で生活していたユダヤ人少女による「アンネの日記」で、これまで公表されていなかった2ページ分の内容が15日、明らかにされた。当時13歳のアンネ・フランクさんは、セックスについて思ったことや、性的なジョークを書き綴っていた。

アンネさんはオランダ・アムステルダムの隠れ家で潜伏生活を始めて間もない1942年9月28日、性的ないわゆる「下ネタ」ジョークを4つ、書き記していた。

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アウシュヴィッツに祈りを、解放73年式典

2018年1月27日 アウシュヴィッツ強制収容所 解放73年式典が開かれました

アウシュビッツで追悼式典 生還者も出席

第2次世界大戦中、ナチス・ドイツによる大量虐殺が行われたアウシュビッツ強制収容所が解放されて73年となった27日、収容所の跡地で、生還者も出席して、追悼の式典が開かれました。

 

ポーランド南部にあるアウシュビッツ強制収容所では、第2次世界大戦中、ナチス・ドイツによって、ユダヤ人を中心に少なくとも110万人が、ガス室などで虐殺されました。

収容所が解放されてから73年となった27日、収容所の跡地では、およそ60人の生還者も出席して犠牲者の追悼式典が開かれました。
この中で、ポーランドのモラウィエツキ首相は、「ここでは恐ろしい犯罪が行われた。人種差別や反ユダヤ主義などがあってはならない」と訴えました。

また、式典に先立って、生還者たちは、収容所で「死の壁」と呼ばれる、囚人たちが銃によって処刑された場所を訪れ花を手向けて犠牲者を悼みました。

政治犯として1年半を過ごしたというポーランド人のアリナ・ドムブロフスカさんは、NHKの取材に対し、「あす生きていられるかわからない恐怖を感じながら、1日1日を過ごしていました」と、当時の過酷な日々を振り返っていました。

ドムブロフスカさんは、94歳の今も、ポーランドやドイツの学校で体験を語り継ぐ活動を続けているということで、「自分の体験を若い世代に伝えることが重要です。いつまでも覚えていてほしい」と話していました。

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安倍晋三首相「日本人として誇り」 リトアニアで杉原千畝記念館を視察

2018年1月14日午前、安部総理はリトアニアのカウナスを訪れ杉原千畝記念館を訪れました。

欧州歴訪中の安倍晋三首相は14日午前(日本時間14日午後)、リトアニアのカウナスを訪れ、先の大戦中にユダヤ人難民を救った「命の査証(ビザ)」で知られる外交官、杉原千畝(ちうね)氏の記念館を視察した。

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「命のビザ」にソ連の影 杉原千畝の活動を経済利益・軍事情報狙い“容認”か 露の歴史研究で判明

杉原千畝が発給したビザの新たな事実が発表されました。

第二次大戦中に多くのユダヤ人を救った“命のビザ”で知られる日本人外交官、杉原千畝(ちうね、1900~86年)が進めたリトアニアからの救出劇の成功の背景には、ソ連領を通過するユダヤ人から経済的利益や軍事情報を得ようというソ連側の狙いがあったことが、ロシアの歴史研究家らの共同研究で分かった。

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アンネの隠れ家、偶然発見か 別件捜査の可能性

「アンネの日記」で知られるユダヤ人少女、アンネ・フランク一家の隠れ家がナチスに見つかったのは、定説となっている密告のためではなく、偶然に行われた別件捜査がきっかけだった可能性も――。オランダの博物館「アンネ・フランクの家」が18日までにこんな新説を発表した。

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