ナチス略奪絵画”は美術館に シャガールの未発表作など ドイツ人男性の遺品

ドイツ南部ミュンヘンで6日死去したコーネリウス・グルリット氏(81)が所有していた絵画が、スイスのベルン美術館に寄贈されることになった。美術館が7日発表した。グルリット氏はシャガールの未発表作やピカソ、マチスなどの作品を大量に所有。ナチスによる略奪品の可能性があるものが約590点あり、行き先が注目されていた。

 略奪品と確認されれば、本来の所有者に返還される。具体的にどれだけの数が寄贈されるかは明らかになっていない。

 ベルン美術館を指定した理由は不明で、美術館は声明で「青天のへきれきだ」と述べた。

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